HPのプロフィールには少し載せてますが
詳細はあまりどこにも載せたこと
なかったです。そういえば。
たいしたことない情報ですが…。
かいつまんで載せてみます。
もともと絵を描くことは
すきでしたが、私がきっと
一番影響を受けたのは中学か
高校の頃。「おおた慶文」さんという
水彩で少女を描く絵描きさんです。
初めて本屋で画集の表紙を見た時は
衝撃を受けました。
なんて魅力的に人物を描くんだろう。
私もこんなふうに描いてみたい、と。
デザイン系の専門学校を
卒業してからは
百貨店のPOPデザイナー、
ウィンドウディスプレイデザイナー
として5年弱デザインに
携わってきました。とても
ありがたく誇りに思う仕事でした。
楽しくて、やりがいがあって。
でも、イベントごとに変わってしまう
ウィンドウ…。自分の描いた作品を
形に残せないか…そんなふうに
思ったのが次へのきっかけです。
その後は個展やグループ展など
自分の絵を発表するようになり
少しづつだけど、絵を描いてほしい
ウェルカムボードを、など
お仕事がいただけるようになりました。
お渡ししたときに喜んでいただけること
時には涙を流してくださる方も。
私が、ひとを、感動させることが
できるんだと、ご依頼者さまの身近で
おしえていただきました。
それが、イラストレーター、また
ポートレイターとしての始まりです。
でも、ほどなくしてやってきた
出産・子育てという壁。
壁という表現は正しくないかも
しれませんが、私には器用に
両立することができませんでした。
②へ続く…。
↓デザインを手がけた
ウィンドウディスプレイの作品一例↓
●バレンタイン(1号、2号ウィンドウ)
●バレンタイン(売り場特設会場)
●水着ワールド
ご家族のポートレイトの
ご依頼をいただきました。
産休、育休でお休みする前は
ウェルカムボードのご依頼が
多かったですが、自分自身の
生活スタイルとともに
ご依頼も、お子様、ご家族、
ペットなど色々に変化してきました。
育休明けでこれからまた
絵を続けていけるだろうかと
考えていた時にいただいた
ご依頼だったのでうれしさもひとしお。
ご家族の仲の良さ、あたたかさ
お父様の包み込むような強さ
お母様の優しいほほえみ
男の子の好奇心溢れる表情や
小さな女の子の輝くひとみ。
きっと私が、家族を持ったからこそ
描ける絵があるはずだと
おしえていただきました。
大切な思い出とともに、
ご家族をずっと見守る一枚と
なりますように。
ご依頼ありがとうございました。
12/4~中学二年生の女の子が
私のところに、職業体験に
来てくれました。過去にも隣の
豊川市からはるばる来てくれた子が
いましたが、中学生の段階で
「イラストレーター」になりたい!
または興味を持ってくれている子が
いることはとても嬉しいです。
(まだまだ私も夢の途中なので
あまり偉そうなことは言えませんが…。
イラストレーターは一生かけて
なるものだと思っております…)
初日は、以前描かせていただいた
整体院さんの駐車場アートの
メンテナンスを行いました。
色が剥がれてきたところの修復です。
二日目は知り合いの作家さんの
展覧会巡り。お仕事には直接
関係ないようにみえますが
これも実はとても大切。
すばらしい絵に触れること、
また作家さんや、
ギャラリーとのつながり。
ちょうどこの日は作家さんが
在廊していてご本人から貴重な
お話が聞けたり、とても有意義でした。
三日目は、主に製本作業。
その後の雑用的な作業も、
嫌がることなく進んでやってくれて
とても感心しました!
最終日は、画材屋さんや額縁屋さん
絵本専門店巡りなど。
画材屋さんは絵描きにとって
とてもテンションが上がります!!
色々なところに足を運んで
触れて、見て、そんな体験が
きっと制作にも生きてくると
思います。なので今回はほとんど
「描く」という作業をしなくて
申し訳ない思いもありましたが
「描く」だけじゃない色々な
仕事の中身を見てもらえたのでは
ないかな、と思います。
職業体験に来てくれてありがとう!
また期間中足を運ばせていただいた
各所、お世話になった皆さま、
本当にありがとうございました。

↑初日のメンテ作業。
進んで、丁寧にやってくれて
とても助かりました☆
豊橋市向山にあります額縁屋
アートエイジさんのウィンドウアート
ご好評いただき、冬バージョン
2回目となることができました!
ひとえにオーナー様、また
ご覧くださるお客様みなさまの
おかげです。ありがとうございます!
第一回目から一貫して
ストーリー性のある、想像膨らむ絵に
していきたいなと思ってきました。
今回も、テーマは冬だけど
見てくださった方が、なんだか
ほっこり温かくなるような絵に
したいなと思いました。
前回同様、使用している画材である
「キットパス」の理化学工業さまが
ポータルサイトで
紹介してくださったのも
うれしかったですが、
オーナー様曰く、私の
ウィンドウアートを見て
「キットパス」が欲しいとの
問い合わせもあったとのこと。
作家として、うれしいこと
この上ないです!!
冬の間はずっと、この絵が
皆さまをお出迎えしています♪
よかったら足を運んでみてください☆

↑プラン原画です。

↑入り口はこんな感じ。

↑2階へ続く階段からは、
2つのウィンドウが見渡せます。
大切なお子様の絵を、
2枚ご依頼いただきました。
満開の桜の背景と、新緑の季節。
どちらも大切な思い出の1シーンです。
毎回ご依頼をいただく時は
ご依頼主さまのお気持ちや
その時の状況や心の背景などを
できるだけお聞きして
私が伝えられることをお手伝いする
気持ちで描いています。
大切なひとへ、大切な思いを。
そんなご依頼だけに、私に
気持ちに添うことができるだろうかと
悩む時もありますが
そうしてお届けした作品だからこそ
「感動した」とか「うれしい」とか
言っていただけると
私も心から嬉しいし、ほっとします。
私の作品が、身近で支えになったり、
癒されたり。
そんな役目が果たせていたらいいな。
ご依頼ありがとうございました。

↑満開の桜。仲の良いご姉弟♪
実際にお借りしたお写真より
アップで描きました。
↑新緑の季節。帽子の影がお顔にかかって
いるので、顔色が暗くなりすぎない
ように表現するのが難しかったです。
岡崎市美術博物館にて開催の
「ターナーからモネへ」展を
見てきました。この日はあいにくの雨。
高台にある、景色もきれいな
美術館なのに残念…。
この企画展、私にとってのメインは
もちろんモネ。言わずと知れた
印象派の画家。
パンフレットにも掲載されている
「黄昏」↑の原画は、事前に見ていた
印刷物よりも全体的に淡く、
優しい印象でした。
モネの絵は、(私の中で)
一番絵が美しく素晴らしく
引き立つ位置。と言うのがあります。
筆遣いが伝わる近距離で見るのも
もちろんいいけど、
絵から離れたところの、
ちょうどいい立ち位置で
見た時に、本当の素晴らしさが
分かります。いつだったか
名古屋の美術館でモネ展があり
沢山の「睡蓮」を見た時に
気づいたんですが
「睡蓮」以外の絵の今回でも
そうでした。原画でないと
伝わらない良さってあるんですね。
私の大好きな「ポール・シニャック」の
絵も一点、展示されていたのも
うれしかったです。
今回ゲットした絵はがきはこちら↓
クロード・モネは私にとって
特別な画家。娘の名は、
彼からいただきました。
今のところ、彼の絵にふさわしく
見ていて癒される、ほんわかした
娘に育ってます(笑)
大切な思いを乗せて制作し、お届けする
ポートレイト。ご依頼者さまに
喜んでいただけるのは
感動していただけるのは
けして私だけのチカラではありません。
亡くなったわんちゃんを
描いてほしいとご依頼を受けたとき。
私はお借りしたお写真の、
一番愛されて輝いていたときの
一瞬を切り取って、またご主人さまの
もとに帰してあげる、
お手伝いをするだけです。
その子が、もう一度
ご主人さまの元に戻りたいと
愛してくれてありがとう、と
思っている気持ちを受け止めて。
そして作品をお渡ししたあとは
また大好きなひとのそばで
あなたが、ご主人さまを癒して
あげてくださいねと…
そんな思いでお届けしています。
今ごろ懐かしいおうちに帰って
大好きだった芝生、
見えているといいな。
この度は、ご依頼
ありがとうございました。