2020年4月27日月曜日

コロナと闘う皆に「感謝&応援」ウィンドウアート



豊橋市向山の額縁屋アートエイジ様
ウィンドウアート、季節ごとに年4回
描き替えさせていただいておりますが
今回特別バージョンとして、描かせて
いただきました。日々猛威をふるう
新型コロナウィルスと闘う皆様へ。
自粛を余儀なくされている皆様へ。
少しでも明るい気持ちになってもらえたら
嬉しい、との思いを込めて、今回は
インスタ映えの要素を取り入れてみました。




なかなか外出も厳しいと思いますが
ご近所の方はぜひ、お散歩のついでに
写真を撮ってみてください♪

中央のベビー天使の前に立つと天使になれます。
好きな動物と一緒に写真が撮れます。
四つ葉を受け取ってみたり、動物を
なでなでしてみたり、アートと一体に
なってみてください。





中央・天使の上のブルーライトは、
医療従事者に感謝、応援する象徴の光。
コロナに負けないように頑張ろう!と
言うことは、もうすでに最前線で
充分頑張っていらっしゃる方々には
酷なことかもしれません。
「ありがとう」感謝の気持ちを…と
アートエイジのオーナー様がご提案
してくださいました。今回、動物を
登場させた理由は、ひとつ前の
ブログに書きました。すべてに優しい
気持ちで、この困難を乗り切ることが
できますように。


2020年4月15日水曜日

「桜を愛でる会」延期のお知らせ


前回のブログからすぐ、愛知県でも
「緊急事態宣言」が出たため、予定して
おりました上記チャリティ展
「桜を愛でる会」の延期が決まりました。
すでにハガキを受け取っていただいた方、
配布にご協力いただいた方には
申し訳ない思いです。また延期の日時が
決まりましたらSNS等でお知らせいたします。


自然の摂理を大幅に逸脱して
しまったこと。自然環境を思うように
しようとした結果の汚染と乱開発。
大量の動物を死に至らしめ続けたこと。

それらすべてを無きものとして
ウィルスだけを悪者にし、
何が間違っていたのかに気づかないのなら
この事態をいったん収束させたとしても
また同じことの繰り返しだろう。

例えば豚コレラ。一体何頭もの豚の命を
奪ったか。豚舎にはきっとまだ感染して
いない命もあったはず。対して新型コロナ。
感染していない人命を奪うなんてもってのほか。
感染した命もできる限り救うように
最大限の努力をしてくれる。
豚の生死を決めるのがなぜ人間なんだろう。
なぜ人間にだけそれが許されるのだろう。
環境破壊による山火事で
一体何頭のコアラが死んだのか。
温暖化による氷の減少で絶滅に追いやられる
シロクマは…。それでも、こんな時でも
私たちは優しい心を持っている。
大切な人に、弱い人にうつさないように
医療現場の負担を増やさないように
行動すること。
客足が遠のく飲食店をなんとか
救いたいと思うこと。

人間以外の動物や地球に対してだってきっと…。
今回のコロナ禍では学ぶべきことが
沢山あります。人間としての砦である
そんな優しい心を、私はこれからも
描き続けていきたい。
表現しつづけていきたいと思っています。

2020年4月8日水曜日

作品「咲いた咲いた」


↑作品「咲いた咲いた」

世界中で拡大するコロナウィルス、
休校措置が取られてからもれなく
我が家も、少なからず「普通の生活」では
なくなりました。それでもウィンドウアートや
その他のご依頼がキャンセルになることは
今のところ幸いにして無く、もちろん
自粛により仕事が制限されることも
ありますが、自宅で自分の作品を描き貯める
ことにはさほど支障はありません。
知り合いの絵画教室の先生は2カ月にかけて
閉室の処もあり、苦渋の判断をされた
だろうことに胸が痛みます。
今後控えているグループ展や個展については、
今後の状況により変更、中止等ありましたら
随時SNS等でお知らせします。

このような困難な状況の中でも、美しきもの、
心震わすもの、素晴らしいものは
生きる希望となります。それはきっと芸術の
役割です。大ホールでの演劇もコンサートも
コーラスも、映画館も何もかもリスキー。
皆で集まって絵を描くことも。
でも、一人でも「描く楽しみ」や
SNS等で作品を発信することは自分自身の、
そしてまた誰かの、ささやかでも
力になれるかもしれないと思っています。

コロナウィルスは百害あって一利なしの
ようですが、これを機にタバコをやめる人が
いたり、大切な人を守るため側にいる、
一緒にいる時間が増えたり、免疫向上のため
食生活や運動に気を遣う人が増えたり。
はたまた紛争等でいがみ合っていた両国が
対コロナのため協力をしたり
経済活動停滞のため空気や環境問題が
一時的でも改善したり。

勿論亡くなった方やご家族、
医療に従事されている方
経済的に苦しくなっている方、沢山の辛く、
苦しい思いをされている方がいるのも事実です。
買いだめやデマなど哀しくなるような
事態も起きています。

大切なもの、そしてそれを守る方法、
間違っていること、これからの生き方。
そんなものを一人一人に問われているような
気がしています。