二人展のお知らせを、地元情報誌
はなまるプラスのイベントページに
掲載していただきました。
こちら、豊橋市内の各所にて
無料で設置、配布している
情報誌です。見かけたら
お手に取ってP171ご覧ください。
さて準備と言えばですが
なかなか進まずで焦ります(笑)
だいたいの構想はもちろんあって
水彩イラストの方は出品する作品が
すでに決まっています。
(あまり詳細お伝えしないでおきます)
色鉛筆画の方は、事前に打ち合わせ
して決めておくのではなく、
二人の間では大体の雰囲気で
搬入までお楽しみに…みたいな
方向です。と、いうのは
なぜか三浦さんとは偶然や
ニアミスが多くて二人して
「不思議だね~」ということが
多いのです。例えば、
同じ場所(美術館や喫茶店)に
同じ日に時間差で行っていたり
似たような構図や同じ動物の
出てくる絵を描いていたり。
もちろん打ち合わせしたのでなく
あとで知って、え!とか
まただね!なんて感じです。
なので、出品する絵をお互いが
先に知っておかなくても
並べる時に見て、なんとなく
いい感じに合うような
気がしています。(お互い)
不思議な、でもとても大切な
ご縁だと感じます。
この空気感も含め、
巡るもの、何か大切なもの、
ご覧いただいた方に
伝わるものがあればいいなぁと
思っています。
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